- 子どものインターネット依存やSNS依存で困難を覚えている方
- 子どものインターネット依存やSNS依存で子どもと葛藤がある方
- 子どものインターネット依存やSNS依存を治療するために様々な努力をしている方
- 子どものインターネット依存やSNS依存を治療するためにカウンセリングを受けている方
- いくら努力しても子どものインターネット依存やSNS依存が治療できずに途方に暮れている方
- 子どものインターネット依存やSNS依存の治療方法が分からず自暴自棄している方
- 子どものインターネット依存やSNS依存が治療できず苦しんでいる方
- 子どものインターネット依存やSNS依存によって心の傷が多い方
- 子どものインターネット依存やSNS依存が子ども自身または社会のせいだと考えている方
- 子どものインターネット依存やSNS依存が母親自身のせいだと考えている方
- 上記以外にインターネット依存やSNS依存によって心理的な困難を抱えている方
このように子どものインターネット依存やSNS依存で苦しむ母親ならマザーセラピーが必要であり、
マザーセラピーを学習すれば難なく子どものインターネット依存やSNS依存を治療することができます。
子どもがインターネットやSNSばかりにのめり込んでいると、母親としては心配になり苛立つこともあります。
そのために子どもがインターネットやSNSができなくする方法を探したり、子どもに対して小言を行ったり怒ったりする場合があります。
つまり子どもにインターネットやSNSをさせないために必死になって努力をすることになります。
勉強をしなければならない時期にインターネットやSNSにはまっているので、母親としては気を揉むは当然のことです。
また子どもがインターネットやSNS漬けになって何もしようとせずに、食事もまともに取らず、勉強は手放し、情緒も不安定になり、
インターネットやSNSだけに時間を費やしている姿を見て心配しない母親はいないでしょう。
そのために何とかしてインターネットやSNSをやめさせようとしますが、子どもとの対立、衝突、葛藤などで母親は傷つくことも多くあるのです。
このようにインターネットやSNSは、養育の過程で一度は経験する麻疹のようなものです。
問題は、このインターネット依存やSNS依存が一時的なものではないということです。
一度インターネットやSNSを始めると、その時から大人になるまでインターネット依存やSNS依存で生きていく可能性が非常に高いと言えます。
また最近は、インターネットやSNSを介して友だち関係をはじめ教育に関する内容までも、インターネットを使わずにはいられない社会であるために、
子どもたちがますますインターネットやSNSに夢中にならざるを得ない状況であるのも事実です。
この場合、母親はインターネット依存やSNS依存に陥っている子どもを治療しようと努力しますが、
子どものインターネット依存やSNS依存を防げる方法、治療できる方法が分からずに諦めたり、
子どもとの間で対立、衝突、葛藤などが発生しているケースも多くあります。
マザーセラピーは、母親が子どものインターネット依存やSNS依存を治療できる画期的な子どもの心理治療技法です。
子どもにインターネット依存やSNS依存が発生する原因を知り、これを解決して治療できる方法を母親が知ることができれば、
当然わが子のインターネット依存やSNS依存を簡単に治療できるのですが、この方法がまさにマザーセラピーです。
子どもにインターネットやSNSができないように小言を言うこと、子どもと対立して喧嘩すること、
インターネットやSNSに使われるスマートフォンまたはパソコンの利用時間を制限すること、
インターネットやSNSを最初からできないようにすることなど様々な方法を試す必要も全くありません。
マザーセラピーを学習し、子どもに適用すれば母親によって子どもが自らインターネットやSNSをする時間を減らしていけるようになります。
母親がマザーセラピーを学習すれば、わが子のインターネット依存やSNS依存は簡単に治療できるのです。