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子どものADHD(注意欠陥多動性障害)の治療を希望する母

作成者 マザーセラピー(ip:)

作成日 2020-12-24

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内容


 子どものADHDで苦しんでいる方


 子どもがADHDと診されて途方に暮れている方


 子どものADHDを治療するためにな努力をしている方


 子どものADHDを治療するためにカウンセリングを受けている方


 子どものADHDを治療するために物服用を選している方


 いくら努力しても子どものADHDが治療できずにいる方


 子どものADHDを治療する方法が分からず自暴自棄している方


 子どものADHDによって心の傷が多い方


 子どものADHDは子ども自身が原因だと考えている方


 子どものADHDは母親自身が原因だと考えている方 


 上記以外に子どものADHDによって心理的な困難を抱えている方

 

このように子どものADHDで困難を覚えている方なら必ずマザーセラピーが必要で、


マザーセラピーを学習すると難なく子どものADHDが治療できます。

 


子どものADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder、注意欠陥多動性障害)で苦しんでいる母親はたくさんいます。


母親自身が子どものADHDに気付くより先に、他人(先生または他の保護者)に言われてから、


これを解決しようと診断を受け、ADHDという診断が下されて初めて子どものADHDに気付くケースも多くあります。


 

また、子どもが過度の行動を取ったり、すぐに飽きたり、一瞬たりともじっとしていられない現象が繰り返されれば、


この問題を解決するためにインターネットを検索したり書籍を読んだり周りの人々の助言を聞いたりして、


この時にADHDの話を聞いて子どもがADHDだと気付くケースもあります。


 

このように子どもがADHDと判断されると、それ以降は子どものADHDを治療するために母親は多くの努力を傾けるようになります。


様々な治療方法を試しながら子どものADHDを治療する努力を続けますが、その都度結果は失敗に終り、むしろ状況が悪化するケースもあります。


そのため母親は子どものADHDの治療を諦めることもしばしばあります。

 


子どものADHDは実際には心理障害ではありません。


 

子どもたちの心理問題のほとんどは、成人の心理基準から判断して、その成人の基準に合わなければ心理問題や心理障害と判断しています。


ADHDは子どもの多くは、子どもの心理基準で見ると、正常な心理であるケースが多いのです。


ADHDを心理問題や心理障害と判定して治療すべきものだと確信を持っていることが問題です。


 

子どものADHDは難なく治療されます。子どもの心理が正常だということを知り、正常な心理を少しだけ調整すればADHDはすぐになくなります。


これがADHDの治療です。


 

筆者は長年に渡り母親たちとカウンセリングをしながら、子どもとのカウンセリングは行わずに、


母親に子どものADHDの治療方法について明し、母親が治療方法通りに治療をはじめると、


短期間で子どものADHDが治療されることを多く確認しています。


 

皆さんにも子どものADHDの治療方法を公開します。


マザーセラピーをとおして皆さんはわが子のADHDの治療専門家になれます。


 もうそれ以上は子どものADHDで困難を覚える必要がなく、カウンセリングや治療のための努力も必要ありません。

 

母親の皆さんがわが子のADHD治療の専門家になれるのです。

 

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